「EUが中国の投資協定を欧州議会で批准凍結‼️🤗」ハリウッド🎥映画もついに中国を切り離す‼️
皆様、🌅おはようございます
今日もまずまずの☀️天気となりそうで、☔☔🐌梅雨の合間に一息ですね。
本日のニュースは、🇺🇸アメリカやEU(欧州連合加盟国)が中国共産党への包囲網を張る中で、中国共産党が7年かけて進めて来た、EUとの投資協定(海外に投資を行う企業や投資した財産を保護する為の国際協定)がご破算になった話しです。
中国側は、🇺🇸アメリカよりも相当譲歩した条件提示をしたのですが、締結には至りませんでした🤗
これは、中国側が今年3月に
新疆ウイグル自治区での人権侵害を巡り、西側諸国が中国当局側に制裁を科したのに対抗し、EUの政治家や外交組織、シンクタンクなどに制裁を導入していた為です。
つまりは、中国共産党の身から出た錆となりました。
これは流れとして、大変いい流れになって来たと思います。🌎世界の主要国が中国共産党をどんどんデカップリング(切り離し)をして行けば、中国共産党はやがて崩壊の道を歩むからです。
問題は我が国となる🗾日本ですけども、同盟国である🇺🇸アメリカを含めたG7にも引っ張られる形を取らざるを得なくなる状況に追い込まれて行くようになります。
毎回のように言っていますが
次の選挙で親中派、媚中派、従中派議員達を落選させて行けば、流れも変わってくるはずです‼️
そしてもう一つは
🎥ハリウッドがついに中国共産党をデカップリングする動きとなりました🤗
ハリウッド🎥映画としては
中国市場は魅力と思い、長年中国様をやってきましたが、中国共産党はハリウッドとの合弁会社を乗っ取ったり、金銭的な約束事を守らなかったり、或いは映画の内容そのものを中国寄りのストーリーに強制させられたりで、ハリウッドは手痛い目に合わされ続けて来たからです。
中国にとっては、手なずけたはずのハリウッドが思惑違いの計算外となりました。
昨年、ディズニーが『ムーラン』の実写版となる中国🎥映画を制作しました。
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皆様ご存知の通り、この🎥映画は中国内では映画館で上映されましたが、🇺🇸アメリカや🗾日本では配信こそありましたが、映画館では🎥上映されていません。
中国側は、コロナを理由に上げていましたが、実は🇺🇸アメリカの共和党が『ムーラン』に対してボイコット運動をしていました。
その理由は、映画のロケ地が新疆ウイグル自治区であった事もあり、映画の最後に流される字幕のエンド･ロールの中でディズニーが謝意を表した事によってです。
更には、ムーランの主演女優であるリウ･イーフェイが中国共産党の行った香港に対する国家安全維持法を支持したからです。
🗾日本は🇺🇸アメリカの意向に従うしかなかったようです。
エンターテインメントやスポーツなどは、政治がらみではいけないと思いますが、それだけ新疆ウイグル自治区における民族大量虐殺や強制臓器移植、レイプと強制不妊手術、そして強制労働など政治という枠を遥かに越えたところに
悲惨な現実があったからこそです。
今の🗾日本政府では中国様から後戻り出来ないのが現状ですので、🌎世界の主要国が、今後、更に中国共産党を追い詰める事を願うばかりです。
皆様、最後までありがとうございました。良い一日として下さい🍀
本日の参考動画3本です
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