「G7サミットで対中国政策で合意‼️」親中派議員が多い🗾日本は今後どうする‼️
皆様、🌅おはようございます
本日は日曜日でお休みの方が多いと思いますので、良い休日として下さいね🍀
6月11日~13日の間で
G7サミットが開催されました。
今回はコロナ禍を巻き起こした中国に対して西側諸国が、どのような政策を打ち出すのか?が最大の焦点でした。
その結果はズバリ‼️中国の一帯一路を阻止しようとする内容でした🤗
一帯一路は、言うまでもなく
陸路と海路によって中国からヨーロッパを結ぶ、現代版シルクロード経済圏構想です。
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一帯一路の実態は、高額な
💴チャイナマネーを貸し出し
返済不能とさせ、借金の形にその国の港など重要なインフラを奪い、中国が🌎世界制覇を狙っている計画です。
言わば、悪徳サラ金業者が借金の形に、相手の財産権を安く叩いて奪い取るものです。
これによって🇺🇸アメリカを包囲し、中国が🌎世界一の経済国にのし上がろうという計画です。
ですから経済🌎世界一の
🇺🇸アメリカにとっても脅威となります。
インフラ(人間の活動となる基盤)
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今回のG7サミットでは、中国共産党が行っているジェノサイド(民族大量虐殺)に対しての制裁措置を行っている西側諸国としも大きな動きがありました‼️🤗
それは、発展途上国に対して巨大な投資をする事によって中国経済を✂️断ち切るというものでした‼️😄
一方の中国では、つい先日
🌎世界の動きを見て「反外国制裁法」を全人代でスピード可決しています。
昨日の記事でも書きましたが
この法案は、ウイグル人を救おうとする人物や企業をテロリストとしてピックアップし
投獄など制裁を与えるものです。
そして、ウイグル人に関係なく、中国に歯向かう国の企業が中国に進出していれば、制裁を加えるというおぞましい法案です😓
🗾日本の企業も12,000以上の企業が中国に進出しています。
この法案によって、中国は
なりふり構わずの姿勢に出てきた訳です。
主要国の企業がこの法案によって、どんどん撤退するケースも考えられ、⚔️両刃の剣ともなります。
それだけ中国共産党は今、追い詰められつつあります。
我が国🗾日本は今後どうするのでしょうか?
一帯一路に全面協力をすると言った二階俊博や公明党の
山口那津男をはじめ親中派議員が山ほど居る🗾日本は板ばさみの中でどうして行くのでしょうか?
追い風が吹いて来た今‼️
次の選挙では、親中派議員を必ず落選させましょう‼️
中国共産党の悪法「国家安全維持法」によって、香港が大変な弾圧を受けたのは、皆様ご存知の通りです。
デモなどで自由を訴える若者が次々に逮捕されました😫
その中で🗾日本でも人気のあったアグネス・チョー(周庭)が昨年12月に捕らえられました。
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そのアグネス・チョーが10ヶ月間、留置される判決が下りていた中、模範生として3ヶ月の刑が短縮となり
6月12日の朝に釈放されました。
しかし、その姿にかつての笑顔もなく、記者団の質問にも一切答えず、無言のまま車に乗りました。
彼女は、かつて自身のYoutubeチャンネルで、🗾日本にも感謝の意を表していましたが、ネットではアグネス・チョーを心配し、「逃亡して欲しい」などの声が寄せられています。
明るかった頃の
アグネス・チョーと出所した時のニュース。
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話しを戻して、G7サミットはイギリスで開催されましたが
そのイギリスでは、反コロナデモが大勢の人によって行われています。
勿論、ノーマスク😷です。
ツイッター動画を私の友人が送ってくれましたが、ブログでは動画に出来ませんので、スクショしたものを張り付けます。
動画をご覧になりたい方は
私の友人のツイッターからご覧下さい。
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そして、こちらも😷ノーマスクですね🤣
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バイデンは、あれだけ
マスク😷、マスク😷と言っていましたが、G7では着けなくていいんだ!🤣
世の中の矛盾が少しでも解決される事を願って、本日はここまでとします。
皆様、最後までありがとうございました。
良い日曜日として下さいね🍀