「グローバルダイニング社が🗼東京都に勝訴‼️🤗」政府のコロナ愚策に真っ向から戦った長谷川社長らの勝利‼️
皆様、🌅おはようございます
📺テレビでは全く報道されていませんが、🍽️グローバルダイニング社が🗼東京都に対して、グローバルダイニングの26店舗分に行った政府の時短営業命令は違法として、訴訟を起こしていましたが、裁判の結果はグローバルダイニング社の勝訴となりました‼️🎉
3月22日、🗼東京地方裁判所に向かうグローバルダイニング社の社員ら。
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一度目の緊急事態宣言には、応じていましたが、二度目からは従いませんでした。
緊急事態宣言、一度目の発令時に長谷川社長による告知。
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グローバルダイニング社の概略紹介。
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今回の訴訟では
一店舗💴1円とし、
1(円)×26(店舗)×4(日)=104円の賠償金額でしたから、💴お金目当てではなく、早い判決と🗼東京都への抗議を主とした目的でした。
グローバルダイニング社は、🗼東京都に対して弁明書を提出したり、自社のWebサイトや、フェイスブックなどでも社の考えを表明していました。
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緊急事態宣言は科学的エビデンスもない上にあくまで要請なのです。
要請→過料→違法
は当たり前です。
そして、度重なる緊急事態宣言ですが、🥘中華料理店や韓国料理店は時短には従わず、🍻酒を出していても見回り部隊も見て見ぬふりです😓
緊急事態宣言の最中でも、そういった店から、飲み放題のダイレクトメールが入っていた証言もあります。
そして、🍻酒の販売を禁止しても街のあちこちで、道端などで集まり飲んでいますし、今では終わらない緊急事態宣言に自粛意識はかなり低くなって来ています。
今回の勝訴によって今後、他の飲食店がどのようにして行くのか分かりませんが、もうこれ以上意味のない緊急事態宣言は、政府の言う事を聞く飲食店いじめとしか、言いようがありません。
小池都知事は、緊急事態宣言下においてもNHKの集金に対して何も言わないままです。
あまりにも、🗾国民に対してだけ、一方的な押し付け政策ですが、もう国民が覚醒せねば、政府に人生を奪われます😓
今回のグローバルダイニング長谷川社長の起こした行動は良い見本だったと思います。
皆様、最後までありがとうございました。
この後も無事に仕事を終えて下さい。
本日の動画です。
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