「中国のマンションやビルの倒壊が後を絶たない‼️😫」RSEPは🗾日本に粗悪品が入る可能性があり‼️
皆様、🌅おはようございます
中国では、☔️大雨によって大被害が起きている事を昨日の記事でお伝えしましたが、その大被害は自業自得ではないのか?全て自然災害と片づけているのではないのか?
などとノンフィクション作家の「川添 恵子」さんが指摘しています。
これには、本日の最後に触れさせて頂きます。
先ずは
中国では🏢🏬マンション、ビルなどの建物が倒壊する事故が後を絶ちません。
その理由は、建築材料が粗悪品である事。更には手抜き工事(おから工事)によるものです。
建物の頑丈さは鉄筋とコンクリートから成りますが、こちらの鉄筋の写真をご覧になって下さい。片手でも曲がる軟弱な材料です。
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✋️手によって、鉄筋資材を軽くちぎってから片手で曲げてポキンです😓
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この後の動画を見て頂ければ分かりますが、小学生の💪力でも軽く曲げられて、ちぎられる材料です。
では、もっと太い鉄筋を見てみましょう。動画で見る限りですが直径1.0cmはありそうです。
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やはり、片手で軽く曲がります。まるで(マジック)マジックを見ているようです。
それではもっと太い鉄筋はどうでしょうか?
地面に落としただけで、折れています。
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それほど力を入れなくても叩いて、どんどん鉄筋を折っています。
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こんな粗悪な材料などを使い
俗に言う「おから工事」=中身がスカスカでパサパサの材料を使って、超軟弱に仕上げて🏢建設費用をぼったくる。
によって、建築しているから、無風状態でも倒壊します。
倒壊したビルの一例です。
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こちらは、床がごっそり抜け落ちています。
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建物の壁がごそっりと剥がれています。
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それでは、動画を紹介します。
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RSEPが批准となり、中国主導となり、粗悪品が🗾日本に入ってくるとされています。
どの範囲まで入ってくるか分かりませんが、少なくとも食品や住に関するものは、厳密に監査してもらいたいものです。
🗾日本がしっかりしなければ、中国のやりたい放題になりかねません😞
話しは変わりますが、中国の内モンゴルでは、現在🚲電動バイクのシェアリングを行っていますが🚕タクシー業者が商売にならないとし、🚲電動バイクをトランクに積んで、どんどん捨てに行っています。💴お金のためなら、何をやってもいいのでしょうか?😓
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そして中国のインフラには問題があると言われていますが、道路が陥没し、乗用車が転落しました。落差は2メートルほどでしょうか?
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命だけは助かったようですね。
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冒頭に言いましたが、川添 恵子さんが、今回の中国の洪水被害は人災ではないのか?に触れます。
明らかな人災である部分は
昨年もそうでしたが、ダムが決壊しそうになり、住民に避難命令も出さずに放流した事です‼️😠
🚇地下鉄浸水にしても、列車を止めなかったです‼️😠
そして、📺テレビでも隠蔽とプロパガンダをやり、住民達に警鐘を鳴らさなかったです‼️😠
去年もそうでしたが、被災現場をすぐに見ないといけないのに、中国共産党員は現場に駆けつけていません‼️
口先だけで、安否を気遣う振りをしています‼️😠
そして、川添 恵子さんが言っているのは、大きな山を大きく削り、禿げ山にした事により保水力を失ったのではないか?
そしてここは、川添 恵子さんも言葉を選びながら、話しを進めていますが、中国が気候実験を繰り返し、薬品を✈️空から散布し、天候を調整しようとした結果が、中国に☔️☔️☔️大雨が降っているのではないか?
これは、立証する事は出来ないかと思いますが、大変気になる言葉でした。
中国共産党は、もの凄く自分達に都合良くもの事を考えます。
RSEPによって、🗾日本が更に中国の食い物にならない事を願うばかりです。
RSEPを推した二階 俊博は
中国ファーストの政治屋です。
国賊である二階 俊博は次の選挙で絶対に落としましょう‼️
皆様、最後までありがとうございました。
本日、最後の動画です。
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