必見‼️「🇺🇸テキサス州がコロナ禍を克服‼️」ワクチンではなく、ロックダウンとマスクを排除によって‼️
皆様、🌅おはようございます
本日は日曜日ですね。良い一日として下さい🍀
本日は🇺🇸アメリカの話題です。
全米でカリフォルニアに次ぐ人口2,900万人で第二位となるテキサス州がコロナ禍を終息に向かわせているニュースです。
今年3月の初めの頃にテキサス州アボット州知事(共和党)は、科学者や専門家の声をよそに、テキサス州はロックダウンを排除して更には😷マスクも排除する事でコロナ対策を掲げました。
もちろん、私もそうですが🌎世界中が👀注目しました‼️
これに対して、民主党側はアボット州知事に対して、大変な避難を浴びせました。
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民主党バイデンは、アボット州知事に対して、ネアンデルタール人思考と侮辱し、科学を推奨するべきと非難していました。
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3月初旬から、少しずつ🇺🇸テキサスのコロナ感染者が減少しているとは聞いていましたが、その後の情報が出ていませんでしたので、不明だったんですが明らかになって来ました。
感染者が減少している
📉グラフ
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これに伴い、入院患者も減少している📉グラフ
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当然ですが、死者数も減少して行く📉グラフです。
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🇺🇸テキサスでもワクチンは打っていましたが、それは高齢者が主で、ワクチン接種も減った中での感染者減でした。
ワクチン接種が減少した
📉グラフ
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🇺🇸アメリカで、経済が停滞する中でテキサスは当然回復して行きました。
ヒューストン･クロニクルの報道です。
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これに対して、現在火中の
Dr.ファウチは分からないとしています。
勿論、科学者や専門家、民主党側達は
総スカタンとなった訳です。
アボット州知事の決断は、それまで政府のしていた政策が間違っていた事を証明したという声が上がりはじめました。
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現在では、カリフォルニア州などカナダオンタリオ州の人々がテキサスに引っ越しをし始めている人が増えています。
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そして今、大変話題となっている危険⚠️が伴う💉ワクチンよりも、治療効果が多数立証されたヒドロキシ･クロロキンやイベルメクチンを何故？使わないのか‼️との声も大きくなって来ました。
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いつの時代もそうですが、
医療がらみの政治で💉ワクチン接種を薦めているのではないのか‼️と声も上がりはじめています。
そして、マッド･サイエンティスト(常軌を逸した科学者)に何故国民の税金を払うのか！とも。
他の州から、こんな声も
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🗾日本はどうでしょう？
小池知事は、大好き💕なパフォーマンスで
①夜8時にはかえる🐸
②会社からかえる🐸
③寄り道せずにかえる🐸
④家に帰ったら気分をかえる🐸
などと言ったそうですが、
🗼東京都の人々が一方的な政策で、苦しめられている中で
ネットなどでは、知事を変える🐸と批判も出ています。
コロナ禍となって、一年半が過ぎようとしていますが、Youtubeやツイッターの検閲が更に酷くなりました。
私は、時々Youtuberさんへ応援📣と感謝のコメントを送りますが、例えば中国共産党を非難した内容があると削除されます。
或いは、私のコメントに❤️いいねのお知らせが来ても、カウントには入らない事も何度もあります。
やはり、🇺🇸アメリカ大統領選挙の不正、コロナ、ワクチン、中国共産党を的にしたものが対象になっています😓
これらによって明らかなのは
利権や利益相反など巨大な組織によって、世の中がミスリードされていると考えます。
正しい見解や真実、証言や証拠を隠蔽するのは、不都合があるからです。
何度も言いますが、政府やマスゴミの言う事を鵜呑みせず
ご自身を見失わないようにして下さい。
本日もありがとうございました。
小池知事のパフォーマンス写真と本日の参考動画です。
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