「中国、武漢研究所での人工物説に新たな重大証拠‼️👣🔍」イギリス、ノルウェーの学者が暴露‼️
皆様、🌅おはようございます
本日は、スクープ級のニュースかと思います。中国共産党が武漢研究所でコロナウィルスを人工的に作り出したという重大な証拠がまもなく発表されるという内容を取り上げたいと思います。
イギリスの報道紙デイリー・メイルが論文発表の事前に入手したものです。
それは、イギリスとノルウェーの学者二人が共同で発表される予定の論文内容です。
一人目は、イギリスのアンガス・ダルグリッシュ教授でHIVのワクチンを🌎世界で一番最初に開発した人です。
二人目は、ノルウェーのビルガー・ソレンセン博士です。
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この二人が共同発表する大きな論点は、3つです。
①指の指紋(フィンガー・プリント)が発見されている。
これは、実験室で人為的に手を加えた場合だけ現れる。
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②4個のアミノ酸が全てプラス電荷となっており、マイナス電荷の細胞へ磁石のようにくっついて感染力を強化。
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私は勿論、専門家ではありませんので、分かりませんけども、これも新たな論点です。
そして、これを証明する写真がツイッターなどで出回っているとの事です。
💉ワクチンを接種した箇所に磁力によって金属などが吸い付けられています。
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③🦇こうもりなど動物から人に感染したのであれば、必ずその祖先となるものが、存在するはずなのに、どこにも居ない。
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WHOは、中国共産党から買収されていますので、動物から人に感染した。と言っていますが、いまだにそれを証明出来ないまま押し通しています😠
間もなく発表される二人の
📝✒️共同論文に🌎世界中が注目してしています‼️
これまでの客観的な証拠👣👣🔍と合わせても、ほぼ
100%、中国共産党は真っ黒と言っても過言ではないです‼️
🇺🇸アメリカ、イギリス、オーストラリアなどの主要国が中国共産党に対して、コロナ・パンデミックに対する賠償をどこまで追及出来るか?の突破口に期待が、集まっています‼️
🇺🇸アメリカの議会でも、上がった証拠👣👣🔍は全て開示する法案を可決しました。
これは、中国共産党から買収されているバイデンへの圧力です。
バイデンは🌎世界の主要国や🇺🇸アメリカ内で突き上がる中国共産党へのバッシングに対して、立ち行かなくなり表向きは武漢研究所を追跡調査と言っていますが、🇺🇸アメリカ議会は証拠を握り潰されないよう、そして中国共産党に対する賠償責任を追求する新たな法案を水面下で進めています。
残念ながら、中国資本が沢山入っている🗾日本のメディアは、これらを一切報道していませんが、今後🌎世界の主要国が脱中国を進める中、いつまでも中国様をやれなくなる展開となって来ました🤗
これも👀注目の的です。
何故ならば、🇺🇸アメリカのメディアは、これまでコロナ人工説を全て陰謀論と否定して来ましたが、先日から180度手のひら返しをしたからです。
🌎世界が良い方向に向かう事を願うばかりです🔔
このブログで、始めの頃に紹介したエン・レイム博士が再び🇺🇸アメリカで脚光を浴びはじめフォックス・ニュースなどに再登場しています。
改めて簡単に紹介しますと
エン・レイム博士はウィルス研究者の権威です。
中国共産党の悪事を知り、彼女の上司達に相談したのですが、レッド・ラインを踏めば中国共産党に殺されるとし、黙るようにと上司達は進言していました。
エン・レイム博士は政治的な事よりも、🌎世界中の人を救わねばと克己し🇺🇸アメリカに亡命をしました。コロナウィルスの実態やワクチンではなく
「ヒドロキシクロロキン」が予防や治療効果がある事を訴えました。
しかし、一年前当時はあまり相手にされなかったのです。
🇺🇸トランプ大統領もこの事は勿論知っていて、イベルメクチンやヒドロキシクロロキンを推奨していました。
エン・レイム博士
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中国共産党は、コロナウィルスが蔓延しだした時、WHOと結託し、人から人への感染はないと隠蔽しました。
そして中国の武漢は閉鎖したのに、中国人が海外に✈️渡航する事は認めて🌎世界中にコロナウィルスをばら蒔きました‼️😠
最初の頃、コロナウィルスは
武漢の海鮮市場から、出回ったと報道していました。
この時点で武漢からの発生を認めているのにも関わらず、その後は🇺🇸アメリカで発生したものを🇺🇸アメリカ人が中国に来て広めたと言いがかりをつけました‼️😠
これに🇺🇸アメリカが激怒👊😡💢してからは、その後冷凍食品によって、中国にもたらされたと言いました。
更に現在、🇺🇸アメリカから武漢研究所の追跡調査を迫られて、中国側は🇺🇸アメリカの研究所を調べるべきだと開き直っています。
いつものパターンです😠
🗾日本もコロナにより
そして、政府やマスゴミの出鱈目に振り回され続けていますが、自分を見失う事なく毎日を元気に過ごしましょう🔔
皆様、本日も良い一日として下さいね🍀
本日の参考動画です。
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